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ロサンゼルスをレンタカーで運転した際に戸惑った話

サンタモニカピアの風景 旅行
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お久しぶりです、フルボトムです。

先日9月にロサンゼルスに2歳の子供を連れてドジャースの試合観戦など
6日間レンタカーで観光してきました。

私は、アメリカでのレンタカーはハワイで3回(計4日間)したことがあるのですが、
初めてのロサンゼルスでの運転は結構戸惑った場面がありました。

今回は、事前に調べていたにも関わらず戸惑ったアメリカでの交通ルールを戸惑った順に3つ紹介します。

この記事はこんな方におすすめ
  • アメリカで車を運転してみたい
  • ハワイで車を運転したことがあるけど本土では運転したことがない
  • ロサンゼルスに観光する予定

この記事では、「赤信号でも右折できる」的な良く紹介される内容は省きます。

「事前に交通ルールを調べていたつもりなのに、知らなかったな…」

と実際に経験した話を紹介します。

フリーウェイに高速で入ろうとしたら突然停止のランプメーター

ロサンゼルスで運転すると日本でいうところの高速道路をめちゃくちゃ使うことになります。

勿論、使わなくても移動できますが、Googleマップを使うとほぼ誘導されますし、便利です。

なによりも日本と違って基本的に無料なので使わない手はありません。

ロサンゼルスでは一部有料の車線があることには注意です。

そんなフリーウェイですが、ほとんどのところの制限速度が65マイル(約105km/h)でした。

この速度、意外と速く感じました。

ハワイでも似たような制限速度かと思うのですが、70マイルは出さないと煽られるような感覚でした。

一方で、アメリカを含む海外では速度制限をカメラで厳しく厳密に取り締まっているという話を聞いていた私は、速度はおそるおそる出しながらも周りの車に合わせて「できるだけ早く」を意識している状態でした。

ロサンゼルスの高速道路では速度の遅い車も取り締まり対象です。
”MONITOR FOR LOWER SPEED”のような「遅い車をカメラで監視しています」的な
標識も観ました。

そんな状態なので、当然フリーウェイに入る入口ではアクセルを思い切り踏み込んで入ります。

そうでないと合流が難しいからです。

アメリカのフリーウェイは5車線、6車線など日本よりも車線が多いですが、車の密度は多いと感じました。

ちょっとした車と車の間でもスッと車線変更をこなすか、ウィンカーを出して車線変更するアピールをしないと合流するのが難しいと感じました。

そんな感覚で、過ごしていた3日目頃にいつものようにフリーウェイに思い切り突入しようとアクセル全開でフリーウェイへの曲がった道を進んでいたところ、突然前に停止している車が現れました!

しかも、道路の右端には縦型の信号機が赤い色を点灯させていました。

慌てて、ブレーキを踏んで停まったかと思った次の瞬間には信号機は青を示して、前の車は進み始めました。

私は、「あれ何でこんなところに信号?でも青になったから進めばいいのか?」と思いながら

前の車に続いて進みました。

実は、この信号機は少し前から気になっていて、フリーウェイの入口各所に設置されていることに気付いてはいました。

しかし、その時初めて点灯しているのに遭遇しました。

これまで、何も点灯していない信号機があるなあと思っていたのですが、実はこの信号機は
朝夕のラッシュ時などに本線の渋滞を緩和する目的で存在するランプメーターというものらしいです。

なので、常に点灯している訳ではなく混雑時にのみ点灯するもの。

本線に合流する車を間引くためなので、信号の赤と青の切り替わりも通常の信号機より早いです。

また、ランプメーターによっては青信号につき2台侵入可能な場合もあるようです。

青信号で2台侵入可能な場合は”2 GREEN PER LANE”のような標識があります。

私が初めて遭遇した時は、この標識があったか分からず、かつ戸惑いながら発信したので、
交通違反になっていたのか定かではないのですが、とにかくルールが分からず戸惑いました。

当然、赤信号なら止まれば言い訳ではありますが、日本では普通は信号機が無いところにあって、
かつ、青と赤の切り替わりが早いので、「なんじゃこりゃ??」と結構戸惑いました。

後日、後ろにパトカーがいるシチュエーションで何も点灯していないランプメーターを通過したのですが、ルールが不明確だったので、かなりヒヤヒヤしました…

踏切の前後にあるRxRの路面標示

“RxR”という路面標示は踏切の前後にありました。

”RxR”とはRail Crossingの略で踏切があるということを意味しています。

「アメリカでは踏切を通過する際に停止しなくていい」ということは事前に知っていました。

しかし、踏切の前後に”RxR”という路面標示があるのは知りませんでした。

最初は「これから踏切があるよ」という意味でしかないと思っていました。

実際そうなのですが、
Broguiere’s Dairy Farmという牛乳が美味しい場所に訪れた際に
このFarmへの車の行列が踏切に差し掛かっていました。

この時に、車が一台ずつゆっくりと踏切を超えていくシチュエーションが生じました。

この時に、この”RxR”の路面標示されている四角いエリアの意味が気になったのです。

「もしかして、日本の斜線と同じ意味なのか?」と思い、”RxR”の表示上で停まらないように気を付けたのです。

しかし、実際には停止しても問題ないようです。

寧ろ、踏切で停止しなくてもいいということを重視しすぎて、前の車が進んでいないのに踏切に進入してしまわないように注意が必要です。

踏切の上は停止NGです。

駐車場のCOMPACTの表示は日本の軽自動車レベルなのか?

COMPACTに駐車した時の画像
なんとか見つけた停められそうなCOMPACTの駐車場

今回Westin Pasadenaというホテルに泊まりました。

このホテルはSelf Parking($19)かValet Parking($28)を選択できます。

全部、Self Parkingでいいやと思い初日にSelf Parkingを選択して、自ら指定の地下駐車場に向かったのですが、なんと駐車スペースは車で一杯。

しかし、隙間が車と車の間にいくつかあり、”COMPACT”の表示が見えました。

日本では軽自動車だけが止められるという意味で”軽”と記載されていることがありますよね。

あれと同じかと思って、セダンタイプのカローラをレンタルしていた私は

「停めるところがない…」と焦ってしまいました。

しかも明らかにCOMPACTではない大きなピックアップトラックも駐車しているし、
他の車もかなり枠からはみ出て駐車されていて、規定のCOMPACTよりも
よりコンパクトな駐車スペースになっていました…

ルールが分からない私はこの状況からも混乱してしまいました。

ひとまず、一人で運転している状況だったので、COMPACTのスペースに両隣の車とスレスレになりながら停めてスマホでルールを確認しました。

COMPACTは自治体ごとにサイズの規定は変わるようですが、
トヨタ・カローラ、ホンダ・シビックなどの 一般的なコンパクトセダンは停められることが分かりました。
大型のピックアップは停めてはいけないみたいです。本当は…

この経験から、この日以降は全てValet Parkingにしました…

他に戸惑った駐車場表示MIN MAX

他に初めてロサンゼルスで見た駐車場の表記がありました。

それが”MIN MAX 60min”のような記載。

MAX 60minだけなら最大60分間停めて良いと普通に理解できるのですが、

「MIN?ってどういうこと??」と不思議に思いました。

他にはMIN 15minという表示も見かけました。

こちらについて調べてみると、
MAXについては「停めてもいい最大の時間」で長時間の駐車を防ぐ目的で記載されているようです。

一方で、MINは短時間の停車を防ぐためにあるようです。
少しの間だけ停めて出ていくような短時間の利用(おそらく目的外の利用)を防ぐ目的のようです。

Sproutsというスーパーで最初に”MIN MAX 60min”という特殊な表示を見てしまったがために余計混乱してしまいました。

こちらはどうやら「60分程度の利用を想定しているよ。」ということみたいです。

厳密に従おうとしたらどうしたらいいか分からないですよね…

他にある駐車場での表示

他に簡単な表示ですが、今回の旅行で撮影したカメラに映り込んでいた駐車場特有の表示を紹介します。

WHOLE FOODSの駐車場

こちらはハワイでも見ますが、WHOLEFOODSのピックアップ専用の駐車エリア。

サンタモニカピア近くの立体駐車場

前向き駐車限定の駐車場。アメリカでは前向き駐車がそもそも一般的ですが。

空港近くの駐車場内で侵入禁止のところにスパイクが設置されていることがあったので、
注意したいです。
タイヤがパンクしてしまいます。

まとめ

今回はロサンゼルスで初めて車を運転して戸惑った内容を紹介しました。

ルールの内容とは別に「どれくらい現地の人が忠実にルールを守っているのか」という温度感にも影響されて、どこまで厳密にそのルールを守るものなのかも判断が難しい点だと感じました。

特にスピード制限は思ったよりもというか、
ハワイよりは速度制限を超えて飛ばしている車が多い印象でした。

特に住宅街では25マイル/h制限のところが多く、「カメラで監視しているぞ!」みたいな標識もあったのですが、若干後ろの車から煽られているような感覚を持つことが多かったです。

こういった場面で正しいルールを把握していれば
「自分が悪いのか」あるいは「相手がルール違反気味なのか」が分かって心にゆとりを持てます。

正しいルールを把握していれば、戸惑うことが少なくなると思いますので、今回紹介した内容が
これからアメリカで運転される方の役に立てば幸いです。

以上、最後までお読みいただきありがとうございました。

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